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ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

看護師の資格を持ちながら、『結婚・出産を機に退職せざるを得なかった』『子育てが忙しい』などの理由で現在働いておらず、ブランクを抱えた『潜在看護師』の数は国内に約55万人にものぼっています。

 

そのうち約8割の方は『職業復帰』を希望していますが、多くの方は休職している間の医療の進歩などが心配で二の足を踏んでいるのが現状なのです。

  • 『休職している間に導入された最新の医療技術や知識を習得できるのかな?』
  • 『自分より年下かもしれないリーダーとちゃんとやっていけるのかな?』
  • 『子供がまだ小さいので、託児所が完備されている医療機関じゃないと・・・』

あなたはこんな悩みや不安を抱えていませんか?

 

近年、このようなブランクを抱えて不安な潜在看護師のために各都道府県の看護協会が研修や講習会など『職業復帰』のための支援を活発に行っています。

 

今回は、潜在看護師となりブランクを抱えたあなたのために、看護師として復帰した際に失敗しないような『職業復帰』に成功するために抑えておきたいポイントについてご紹介していきます。

 

お好きなところからどうぞ

【職業復帰】もう一度働くために

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

結婚、出産、育児等で退職した看護師の方が、ブランクを経て再度職場復帰をしようと考えた時、色々な不安が付きまといます。

 

例えば、

  • ブランクがあるけど、ちゃんと復職先を見つけることが出来るか?
  • 医療技術やサービスの進歩は目覚ましく、数年のブランクとは言えども、復帰してもついていけるかどうか心配。

あなたにはどんな想いがありますか?

様々な理由で、臨床の現場からは遠ざかってしまい、いざ職業復帰ともなると不安でいっぱいになることでしょう。

 

しかし、あなたが今日までに積み重ねてきた『キャリアの経験』、人としての『年齢の経験』はかけがえのないものです。

この2つは患者さんだけでなく、一緒に仕事をするスタッフにも安心感を与えます。

人と接する仕事、とくに命の最前線である医療の現場では、この『安心感』は何よりも大切なキーワードです。

 

そんな、不安を抱えながらも職業復帰を目指す看護師の方は数多くいらっしゃいます。

ご存知の通り、この業界は人で不足です。

あなたのような潜在看護師を、しっかりと支援して守ってくれるサービスが増えていました。

 

例えば、ナースセンター事業の一環として、各都道府県の看護協会が研修を行っています。

技術や知識面の不安について解消しながら職業復帰をサポートしてくれるのです。

 

また、インターネットによる『eラーニング学習』と『病院での臨床実習』を組み合わせた潜在看護師支援サービス(ダブルオンステップ)を新たにスタートさせたりもしました。

参加者は職場復帰に必要な基礎技術を動画で効率的に学習できるだけでなく、eラーニングでの学習後には、各地域での医療機関で開催される実習情報の中から希望するものを選び、インターネットで申込みを行なうこともできます。

 

さらには、『もう一度働きたい』という看護職(保健師・助産師・看護師・准看護師)の復職を応援するために、一人一人に合った研修プログラムに基づく3か月の勤務研修により、給与を受けながら復職に必要な看護技術を学び直すことができる機関もあります。

 

ナースセンターの相談員がサポートをしますので『安心して復職できる』という環境も整えてくれるようです。

特に、『3年程度ブランクのある看護職の方で職場復帰を考えている方』などはおすすめです!

以前、『看護師職場復帰支援事業』(平成27年度をもって終了)を活用して復職された方の中には離職期間が20年を超える方もおられるなど、一人ひとりにあった働き方と研修計画の下、生き生きと職場復帰された方も実際にします。

 

さらには、『復帰した看護師を大切に育ててきたい!』といった、職場定着のための研修を実施してくださる医療施設も募集しています。

実施できる医療機関には、研修に係る指導経費として助成金が付与されることもあるようです。

 

ナースセンターからの紹介者だけではなく、医療施設で直接雇用したブランクのある看護職の方もこういった事業の対象となります。

病院での実習は、施設独自のプログラムを活用した基礎演習のほかにも、受講生同士の意見交流や、先輩復職者の体験談を聞くなど再就業への不安の軽減に非常に有効だったと好評のようです。

 

また、全国の医療機関においても、2006年以降は7対1入院基本料の導入の影響でナースの確保が死活問題になったため、病院が感染管理・医療機器・採血・注射・心肺蘇生法・電子カルテなどの研修を行ったり、柔軟な勤務形態を導入するなど、再チャレンジナースのサポートに協力を惜しまないところが増えてきました。

 

このように、今では多くのサポートがある中で職業復帰ができるようになりました。

それだけ、あなたが有する資格である『看護師』は貴重な存在であり、どの施設においても、あなたのような潜在看護師を獲得したいと望んでいるのです。

 

頑張る女性を支援してくれる

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

前項に加えて、職業復帰をサポートしてくれる期間はまだまだ存在します。

多くの方が利用している医療系の人材紹介サービス(無料)のなかには、医師やベテラン看護師の元で研修を受けることができる『復職支援セミナー』を定期的に開催しているところもありますので、現場の感覚や技術は十分に取り戻すことができます。

 

さらに、これらの人材紹介サービスを利用すれば、例えば数年間のブランクが気になっている方には『30代でもしっかりと教育・研修を受けることができる』、子育てとの両立が不安な方には『24時間体制の託児所がある』といったように、あなたにマッチした医療機関を紹介してくれるだけでなく、施設の見学や面接にもコンサルタントが同行してくれます。

 

そして、いつも新人時代を忘れずに、『医療の知識・技術をもっと習得したい!憧れの先輩に少しでも近づきたい!』という気持ちを持ち続けていれば、今度はあなたが周りのスタッフからの目標となるはずです。

ですから、自分に自信を持って復帰への第一歩を踏み出してみてください。

あなたの帰りを全国の医療現場、患者さんが首を長くして待っていることでしょう。

 

そもそも看護師は足りない!?~ブランクを抱えた看護師の職業復帰~

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

看護師として復帰・復職したいけど・・・

結婚・出産・育児等の理由で、数年のブランクをお持ちの看護師の方が、再度、看護師として復帰・復職したいと考えの方は実際に数多くいらっしゃいます。

 

例えば

  • やっと、子供に手がかからなくなりそうなので・・
  • 専業主婦〇〇年。諸般の事情で看護師に復帰したい・・
  • 病院を退職したけど、もう一度、看護師という仕事にチャレンジしたい・・・

とはいっても、数年のブランクを抱えた方看護師の方には、当然、不安や悩みが絶えません。

 

  • そもそも、ブランクのある自分に、看護師としての仕事が見つかるのだろうか?
  • 看護師への復帰が不安。最新の医療技術やサービス、法改正等についていけるか?
  • 家庭の事情で、勤務時間や勤務地にこだわりが・・・
  • 他にも、復帰の際に研修をしっかり受けたいとか、病院以外の職場も広く検討してみたい

など、あなたのような潜在看護師は本当に数多くの悩みをもって職業復帰をしようともがいています。

 

改めて言及する必要もありませんが、現在、慢性的な看護師不足に陥っています。

 

特に大都市圏・首都圏では、その傾向が強いようです。

看護師の仕事はとてもハード。特に、ちょっとした規模の病院の病棟勤務となると、勤務のシフト制で勤務時間が不規則ですよね。

 

それにプレッシャーも大きくかかりますので、精神的なストレスも相当なもの。

離職率が結構高いというのは、ご存知のことでしょう。

高齢化社会を迎えた日本。高齢者の医療が在宅へとシフトしている現状を見てみると、訪問看護師というお仕事にも、看護師の活躍が期待されています。

 

このような事情もある中で、現在看護師は不足気味なのです。

こういった多くの事情があり、あなたが思うよりもずっと、各施設側はあなたという人材を求めています。

 

勉強って必要?!職業復帰のための準備をサポート

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

看護師として数年のブランクがある訳ですから、当然、そのギャップを埋めるための勉強をする必要があります。

看護学校で学んだことの復習も必要です。

最新医療の現状や動向、法改正等についての知識も必要です。

幸いなことに、今なら『ネット』や『書籍を』を上手く活用すれば、ある程度の勉強をすることが出来ます。

 

とはいっても、一人で習得するには効率が悪いですし限界もあります。

そこで、上手く活用したいのが、『復職支援プログラム』です。

大手の病院が、看護師の需要を引っ張っていると言っても過言ではありません。

 

従って、ブランクのある看護師の方の復職に対する理解も強く、『復職支援プログラム』『研修制度』、そしてお子様のための保育園等の施設を充実させたりと、しっかりとサポートしてくれるところも増えてきているので、復職後も働きやすくなってきています。

看護協会でも、復職を目指す看護師の方の支援・サポートを強力に進めています。

 

しかし、やはり職業復帰する本人の努力も必要ですよね。

あなたが抱えている不安の中には、昔勉強した知識や最新の知識・技術も大きいのではないでしょうか?

あなたがするべき勉強や必要なことはなんなおでしょうか?

 

看護師の職業復帰で必要な勉強とは?

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看護師は常に勉強が必要な職業です。

特にブランクを経て復職を目指す場合には、基本知識の再確認はもちろん、新しく覚えるべきこともたくさんあることでしょう。

再就職後も学ばなければならないことは山ほどあります。

毎日忙しく、限られた時間のなかで勉強しなくてはいけないママのために、復習しておくべきポイントや、おすすめの本、勉強法などをご紹介します。

 

必ずチェックしたい『基礎看護技術』

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日常生活援助やバイタルサイン測定などの基礎看護技術は、文字通り『看護の基本』です。

働く科にかかわらず必要となりますので、ひと通り復習しておきましょう。

家に学生のときの教科書があれば、まずはそれを使うとよいですね。

復職先が決まった場合、勤務先が定めているケア・処置のマニュアルがあれば、必ず目を通しておきましょう。

 

検査データ、働く科の専門知識も忘れず

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検査データは、患者さんの状態を把握するのに欠かせない情報のひとつ。

データの読み方について、よく復習しておきましょう。

 

また、勤務する科の専門知識も、この先どんどん必要になっていきます。

その習得のためには、本屋さんの看護書コーナーの『おすすめ本』なども参考にしてみてはいかがでしょうか。

職場のスタッフが実際に使っている本を聞いてみるのも、とても役に立つと思います。

 

職業復帰するための効率的な勉強法4つのポイント

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

『何を勉強するかはわかったけれど、じっくり机に向かう時間がない!』そんなあなたがが効率的に勉強するための4つのポイントをまとめました。

 

時間の使い方を工夫する

家の中でもポケットサイズのテキストを持ち歩く、図や表をコピーして壁に貼っておく、などの工夫で、家事の合間にさっと復習ができます。

 

スマートフォンのアプリやサイトを活用

外出先でも、重い本を持ち歩くことなく気軽に勉強ができます。ただし内容を吟味して、信用できるサイトを選びましょう。

 

勤務先の本で勉強

復職後なら、勤務先にあるたくさんの専門書を利用しない手はありません。休憩時間などにどんどん活用しましょう。

 

勤務先のスタッフに質問

実務のなかでの疑問など、教科書で答えを見つけられないことは、スタッフに聞くのが一番です。

 

自分にとって身につきやすい勉強方法や、読みやすい本など、人それぞれ好みがあるでしょう。

いろいろ試してみて、『自分に合うな』と思うものを積極的に取り入れていきましょう。

 

ブランク看護師の看護技術を高める6つの方法

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

もう一度看護師として働きたいと思ったときに、ブランクがあるとやっぱり不安になりもの。

自分なりに昔のテキストで勉強してみたけど、なんか違うような・・・

なんて思ってしまうあなた。

安心してください、大丈夫です。

 

あなたのように不安な潜在看護師のために、本記事に示すような復職支援は数多くあります。

そもそも看護師はいつも人材不足です。

 

看護師資格を持った人に職場復帰してもらって、働く看護師の数を増やそうという動きがとても盛んであることがこの記事でもわかるかと思います。

資格があっても働いていない人のことを潜在看護師と呼んだりもして、国を挙げて対策しています。

 

少しでも看護師としてもう一度働きたいと思ったなら、今がチャンスです!

公的な復職支援も上手に活用して、職業復帰を果たしましょう。

 

自分の現在地を確かめ

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

 

『もう働いていたのは10年も前。何も分からない・・・』

 

その気持ち、よーくわかち分かります。

医療の世界って本当に目まぐるしく情報が変わり、昨日まで行っていた医療が気が付いたら間違っていた、全く違うエビデンスが出されていたりなんてこと、結構ありますよね?

 

でも、ちょっと待ってください。

 

働いていたときの知識が全部なくなっちゃったわけではありませんよね?

残っている知識と経験は必ずプラスになります。

新人看護師のつもりでと言われることもありますが、まっさらな新人よりは一歩先にいるわけです。

 

そこで、今『自分は何を勉強すべきか』をハッキリさせましょう。

どの分野の知識が足りないのか、逆にどの分野は自信があるのか。

そうして取り組んだ方が効率も効果も高くなります。

闇雲にテキストを開く前に、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。

 

ブランクがあると困る点は主に以下の2つです。

  1. 昔はあった自分の中の看護技術や知識、経験がブランクの間に抜け落ちてしまっている
  2. 今、現場で使われている最新の機器や技術を知らない

さて、あなたに不足しているものは何でしょうか?

 

本やインターネットを駆使して独学できる分野もあれば、研修などで体験しないと分からないこともあるでしょう。

実際の現場に入ってみないと分からないことももちろん残るでしょう。

再就職先が決まっているなら、必要になる知識や技術だけを集中的に勉強しても大丈夫です。

何を勉強するべきかハッキリさせたら、自分に合った勉強法を選んで、看護師再デビューに備えましょう!

 

看護協会が実施する復職支援研修(再就業支援研修)に参加する

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

ブランクのある看護師向けに、各都道府県の看護協会が復職支援の研修を行っています。

看護協会が関わっているだけあって、一定以上のクオリティが保たれています。

病院や転職会社が独自開催する復職支援セミナーは就職説明会的な部分が大きくなりがちですが、こちらはもっと実戦に即したものとなっています。

 

例えば東京都や兵庫県では、病院と連携して5日間程度の研修が受けられます。

実地での研修で自分の看護技術はもちろん、現在使われている設備も知ることができる貴重なチャンスです。

 

また兵庫県では、看護技術が不安な方向けに『採血・点滴・吸引』などの看護基礎技術研修を行っています。

採血ができるか心配というブランク看護師も多いと思います。

結局はたくさんの患者さんを担当する中で上達していくしかないのですが、全くのゼロから現場に戻るよりは研修を一度受講しておく方が安心でしょう。

 

書籍を読んで独学

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

復職支援研修に参加することはとても役立ちますが、知識面では独学でカバーするしかありません。

独学にはやっぱり本が一番だと思います。

最近はネットでも看護技術を学べるようなサイトが増えていますが、情報の信頼性が違います。

本はきちんと編集者が付いて作られているので、ネットで誰が発信しているか分からない内容よりは格段に信頼できます。

昔のテキストがあれば、それをめくっても良いのですが、最新のものとは少しギャップがあるかもしれません。

 

だから、私は新しい本を何冊か購入してみるのをおすすめします。

 

『じゃあ、どの本が良いか知りたい』と思うかもしれませんが、あえてここで紹介するのはやめておきます。

ネットで評判の良い本を探すより、大きな本屋さんの看護コーナーに行きましょう!

図書館じゃダメですよ。

最新の本が揃っていないし、自分でガンガン使う本は買うべきです。

近くにない場合は、がんばって本屋のある街にお出かけしましょう。

それくらいの行動力がないと復職もままなりません!

 

看護コーナーで自分のアンテナにビビッと来た本を何冊か買って読んでみましょう。

どんな本でもマイナスになることはありません。

基礎から学び直すつもりで選んでみましょう。

カラフルな図解の多い本の方が読みやすい方もいらっしゃるかもしれませんね。

職業復帰するつもりなら、日中働いていると思って、何時間か本を読み込むこともできるはずです。

自分の知識を再点検したら自信も湧いてきます!

 

ホームページやアプリで勉強するときは配信元を確認

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

ホームページやスマートフォンのアプリにも、看護の勉強ができるものが増えてきました。

特に動画や図解はとても分かりやすくて便利です。

良いサイトやアプリを見つけて、そこで勉強しようと思うなら、配信元を確認しましょう。

看護協会がやっているとか、看護雑誌を出している会社がやっているとか、看護師人材紹介会社がやっているとかだと安心できます。

 

一方で、聞いたこともない会社が運営しているサイトだと、情報の信憑性が薄いです。

看護の現場では、一つの間違いが大変な医療ミスにつながりかねません。

大事な知識をよく知らない人に教わるのは怖いですよね。

だから、情報を発信しているのはどういう会社なのかを確認する癖をつけましょう。

 

『元看護師が教える』と書いてあっても、その人が勘違いしている可能性だってありますから。

 

信頼できる配信元の作ったものなら、ぜひ活用していきたい手法です。

スマホ対応のホームページやアプリだと、空き時間にちょっと勉強できて便利です。

ブランクのある看護師さんの中には、出産・育児で現場を離れた人も多いでしょう。

日々の子どもの世話の合間にじっくり本を開くのは難しいかもしれませんが、スマホならスキマ時間にも勉強できます。

昔はなかった勉強法でなじめないかもしれませんが、ぜひ有効に活用してほしいと思います。

 

イメージトレーニング

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

知識もついて少し自信が出てきたらぜひやってみてほしいのが、イメージトレーニングです!

採血の手技、きちんと覚えてますか?

頭の中で患者さんを思い描いて、進めてみましょう。

意外と細かいところで迷いませんでしたか?

 

プロのスポーツ選手にもイメトレは欠かせません。

それだけ効果抜群ということです。

 

現場に戻っても、出勤前・白衣に着替えた後、ちょっとだけイメトレしてみると自信を持って業務に臨めます。

本などで勉強するインプットに対して、イメトレはアウトプットになります。

アウトプットをしておくと記憶にも定着しやすくなります。

実戦でやってみるより先にイメトレでリハーサルしておきましょう。確実に役立ちます。

 

プリセプターを付けてくれる病院を選ぶ

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

ある程度勉強して、自信が付いてきたら、病院探しのスタートです。

復職支援研修のときにお世話になった病院にそのまま入ることもあるかもしれません。

求人はナースバンクやハローワークでもたくさん見つかります。

病院を探すときは看護師さんによって、様々な条件を付けて探すと思います。

内科がいい、夜勤はムリ、パート勤務がいい、給料はこのラインを超えたい、病棟勤務希望・・・

 

その中でも、気にしてほしいのが、『ブランクあり歓迎』と『中途プリセプターあり』の条件です。

 

まず、『ブランクあり歓迎』の病院の方が働きやすいのは想像できますよね。

周りの看護師もそういう人が入ってくることに抵抗が少ないので、受け入れ体制が整っていると言えます。

でももっと重視してほしいのが『中途プリセプターあり』の条件です。

中途採用のブランク看護師に、新人看護師のように、プリセプターが付いて指導してくれます。

ちょっと機器が昔と違ったり、処置の手順があやふやだったりしたときに、気軽に相談できる人がいるってとっても心強いです。

 

もしプリセプターがいなかったら、同僚の看護師に聞くことになりますが、何度も聞くのは気が引けますよね。

 

だからと言って、分からないまま済ませるわけにもいきません。

ブランク明けの看護師は、そういうところで周りと不和が広がってしまったり、ストレスを溜めてしまったりしがちです。

プリセプターが付いていれば、この負担がかなり減らせます。

復職した看護師にプリセプターを付ける病院はけっこう多いので、その条件は重視して探してほしいなと思います。

 

ナースではたらこのような看護師人材紹介会社では、一人ひとりに担当コンサルタントが付いて転職をサポートしてくれます。

独自の情報網を持っているので、検索には出てこなくても、ブランクありの復職で安心して働ける病院の求人を紹介してもらうことも可能です。

面接のサポートなどもあるので、一人で不安な人は利用してみるといいと思います。

 

【職業復帰】上手に活用して成功へ

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

ただ、家庭や家族との両立も考えなければならないため、勤務地や勤務時間、収入、勤務形態等、希望条件にもこだわりのある方が多いことでしょう。

それ程深く考えずに就職してしまったあと、『こんなはずではなかった』と後悔することの無いよう、転職活動はしっかりと行いたいものです。

 

そこで活用したいのが、『看護師求人・転職支援サービス』

 

このサービスを提供する会社の看護師専任キャリア・コンサルタントに相談すれば、上記の『復職支援プログラム』や『研修制度』を実施している求人先、保育園等の福利厚生施設の有無の情報も簡単に分かりますし、個人では入手不可能な非公開情報も入手できるなど、看護師復帰への活動の視野が大きく広がることが期待できます。

 

また、転職にはつきものの履歴書や面接。

ここでもキャリア・コンサルタントが、履歴書の書き方、面接のポイント等についてもアドバイスしてくれます。

就職先の希望条件をキャリア・コンサルタントに伝えて、職場探しはお任せます。

あなたは、勉強に専念するだけなのです。

このように、効率的な転職活動が期待できますよ!

 

職業復帰の方法:メリット・デメリット

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

まだよく分からないという方のために、一般的な看護師への復帰活動、転職活動の方法を比較してみました。

 

自分で直接応募する

 

メリット

看護師としての転職先の病院が決まっている場合は、時間のロスが少ないので、一番効率的と言えるでしょう。

当然、報酬・勤務条件等の交渉全てを、看護師あなた自身で行なう必要があります。

 

デメリット

労力と手間がかかります。

 

求人情報等のサイトで探す

 

メリット

看護師の求人を検索しやすい

 

デメリット

実際の職場の情報は分かりずらい

 

ハローワークを利用する

 

メリット

公的機関経由の紹介なので、安心。

 

デメリット

活動の度にハローワークまで出向く必要があり、手間がかかり面倒。

 

友人や知人からの紹介

 

メリット

詳しい求人情報が入手出来るので、活動もスムーズに進められる

 

デメリット

転職先が限定される恐れがあります。

また、転職後にうまくいかなくなってしまった場合、辞め辛い。

 

職業復帰後に家庭との両立は可能か?

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

世に中には、この様な不安を抱えた看護師の方の相談にのり、職場復帰のお手伝いをしてくれる『看護師求人・転職支援サービス』があります。

そして、このサービスを展開している会社には、専任のコンサルタントがおり、看護師への職場復帰活動を全面的にサポートしてくれます。

 

しかも、転職活動にあたって、求人の非公開情報や病院以外の情報を紹介してくれるほか、履歴書の書き方、面接のアドバイス等のサポートもやってくれます。

 

さらには、このサービスへの登録や利用は無料!利用しな手は無いですよね。

ブランクをお持ちの看護師の方が復帰をお考えなら、是非利用をおススメします。

 

職業復帰は病院だけじゃない!~あなたに最適な4つの職場~

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

看護師の職場としてまず思い浮かぶのが『病院』という方が圧倒的に多いでしょう。

しかし病院と一言で言っても、規模や機能を考えると、色々な病院があります。

 

そして、その病院の選び方によって、仕事の内容や職場の雰囲気、一緒に働く仲間も大きく変わります。

 

とは言っても、高齢化社会がどんどん進んでいる日本の現状を考えると、看護師が働く職場は、何も病院だけとは限らなくなってきました。

しかも、ブランクをお持ちの看護師の方にとっては、大病院に復帰しようと思うと、ブランク期間中の医療技術の進歩や法改正等についていけるかどうかの不安が付きまとってしまいます。

 

訪問看護

では、病院以外に、どのような職場があるかと言うと、例えば、『訪問看護師』

 

高齢者の医療が在宅へとシフトしている現状を見てみると、訪問看護師というお仕事も今、非常に注目されています。

「訪問看護ステーション」の場合の管理者は看護師になるわけですから、将来独立したいとお考えの方にとっては、目の離せないお仕事です。

 

老健などの施設

また、最近増えてきているのが、『老人ホームや介護施設』

最近、特に多くなってきたなという感じがしますが、このような施設にとって重要なのが、他の施設とはここが違うと謳える差別化のポイント。

看護力を売りにしたい!と、看護師の採用を積極的に考えている施設も増えてきているようです。

 

企業

ちょっと驚きなのが、『一般企業』

一般企業の中でも、看護師を募集しているところが増えてきているようです。

その背景にあるのが、はやり、必ず訪れてくるであろう『高齢化社会』

これからの高齢化社会をにらんで、医療・介護分野の商品やサービスを開発したり開拓していこうと考えている企業が多くなってきています。

 

そのような会社にとって、医療に詳しく看護の経験がある看護師は、とても重要な存在なんです。

他にも、募集件数は少なくなると思われますが、地域住民の公衆衛生を支える保健所という職場もあります。

保健師だけではなく、看護師の募集を行っているところもあるようです。

 

保育園・幼稚園

また、子供が好きなら、保育園や幼稚園で看護師を募集しているところもあるようですね。

具合の悪い子ども達のケアや応急処置などを行います。

 

ただ、医療機関ではないので、看護師としてできることは限られてしまいますが、夜勤や休日出勤がないため、働きやすい職場といえるかもしれません。

 

この様に、看護師として活躍できる職場は病院だけではありません。

ブランクありの看護師の方にとっても、まだまだチャンスはありそうですよ。

お住まいの地域の近いところにご希望の施設やお仕事があるかどうかは、上記の『看護師求人・転職サービス』にコンタクトして相談してみる、というのもいいのではないでしょうか。

 

【講習会】看護師復職支援セミナーとは

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

看護師復職支援セミナーとは、退職または休職をしてブランクがあり、復職に不安を持っている看護師に向けたセミナーです。

復職後の業務に支障がないように基礎的な知識や技術を学んでいただくことを目的としています。

 

研修内容は、

  • 再就職を支援するための研修
  • 看護の基礎技術を学び直す研修

に分かれています。

 

再就職支援を目的とした研修

最新の医療・看護や新薬の知識、最新医療機器の取り扱い、復職の心構えなどの講義を受けます。

 

看護の基礎技術を学び直す研修

模型や実際の医療器具を利用し、採血や注射の演習から臨床実習に至るまで、幅広く看護の基礎技術を学び直します。

これらのセミナーでは、実際に働いていくうえで家庭と仕事を無理なく両立できるかどうか、といった不安も相談できます。

 

進歩が早い医療の現場では一度職場を離れてしまうと復帰することが難しいと考えがちですが、潜在看護師が復帰しやすい環境を整えている職場も多いので、ぜひこういった看護師復職支援セミナーに参加して、自信をつけて看護師としての可能性を広げていきましょう。

 

看護師復職支援セミナーを探す2つの方法

 

看護師復職支援セミナーを探す方法としては、

  • 各都道府県のナースセンターやナースプラザで開催している講習を探す
  • 再就職支援を行なっている医療機関を探す

この2つがあります。

 

各都道府県のナースセンターやナースプラザで開催している講習を探す

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

都道府県のナースセンター等では、離職中の看護師の方を対象とした講習が定期的に開催されています。

保健師・助産師の方が参加できる復帰研修もあります。

自治体の行う看護師職場復帰支援事業を探す場合は、各都道府県の看護協会やナースセンター、ナースプラザに問い合わせてみるといいでしょう。

 

再就職支援を行なっている医療機関を探す

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

就職活動中、または復職を考えている方は独自に復職支援セミナーを開催している医療機関を探す方法があります。

そういった医療機関を一人で探すのは大変難しいですから、看護師専門の転職支援サイトを活用することをオススメします。

 

人気がある看護師求人サイトをランキングで紹介していますのでこちらも参考にしてください。

復職を考えている看護師にピッタリの復職支援セミナーを行っている医療機関の求人を紹介してくれる看護師求人サイトが見つかります。

看護師転職支援サイトに無料登録することで、復職支援の充実した医療機関への就職活動がスムーズに出来るので、ブランクから復職する看護師さんにはオススメです。

 

潜在看護師等職場定着支援事業

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

この事業は、ブランクが3年以上ある看護職者が再就職した際に、スムーズに職場に慣れていただけるよう就職先の施設で入職から3ヵ月にわたる教育計画に基づいた指導をしていただくものです。

研修内容が提示されるので、何を学ぶかが明確になり安心です。

 

よくある例としては、

  • 看護職の資格を有し、ブランクが概ね3年以上ある方
  • 週20時間以上勤務できる方
  • 平成29年1月1日までに就業可能で1年以上引き続き勤務できる方

などが対象とされ、対象施設として

  • 県内に所在する200床以下の病院(国、自治体立の施設を除く)
  • ワークライフバランスに配慮した勤務制度がある施設
  • 研修指導者配置が可能で、教育プログラムの立案・実施に取り組むことができる施設

などがあげられています。

 

再就業技術講習会

県内に就業希望の看護職で、ブランクが長く技術面に不安がある方を対象に、看護に必要な知識と技術について指導し職場復帰につなげる講習会を実施しています。

 

【例】研修の概要

実施主体 埼玉県の委託を受け、埼玉県看護協会が実施する。
開催時期 平成28年5月~平成29年2月
開催場所 県内29病院・1介護施設の 合計 30医療施設

講習会コース

  • 【病院】3日間
  • 【老健】2日間

対象者 埼玉県内の施設において再就業を希望する未就業看護職で、基本全日参加できる方

受講料金 無料。但し病院講習にて白衣貸与を希望する場合はクリーニング代500円負担

 

 

ブランクがあるなら受けておきたい看護師の復職支援研修

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

長く看護師として勤めていても、ブランクが3年空くと技術や知識は半減し、5年で新人と変わらなくなると言われています。

 

もし、あなたがブランクにより看護技術や知識に不安を感じているなら、再び看護師として働く前に、再就職研修や復職支援研修を受ける事をおすすめします。

長い間仕事から離れていると、どうしても仕事に対する感覚が鈍っていたり、最新の医療技術についていけなくなってしまっている場合があります。

そんな時、働いてしまってから遅れを取り戻すのは大変なことなので、予め看護師としての準備を整えておく必要があります。

そこで、今回は看護師さんの復職研修についてまとめてみました。

 

研修の内容は?

研修は、主に再就業を支援するための研修と、看護の基礎技術のための研修にわかれます。

下記を見て頂ければわかると思いますが、内容は多岐にわたります。

自分の不安な部分、これから働く職場で必要な技術知識を見据えて、受講しましょう。

 

再就業支援研修

  • 最新の医療・看護に関する講義
  • 看護の動向
  • 新薬の知識
  • 最近の医療機器、器具及びその取扱い
  • 再就職の心構え

 

看護基礎技術研修

  • 採血・注射の演習(模型や医療機器を使用)
  • 点滴・輸血管理等
  • バイタルサイン
  • 感染予防やスキンケア
  • 急変時の看護等
  • 臨床実習や見学(病棟・訪問看護ステーション・診療所・介護施設・福祉施設など)
  • 高齢者の看護
  • 褥瘡ケアの実際
  • 心電図の読み方
  • 体位変換・移動
  • フィジカルアセスメント
  • 心肺蘇生術
  • 薬物療法の補助技術

 

復職研修を探すにはどうすればいいのか

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

研修を探すには、各都道府県のナースセンター等で開催している講習を探すか、復職研修を行っているサービスや病院を探すという方法があります。

都道府県のナースセンターやナースプラザでは、離職中の方を対象に定期的に講習会が開かれています。

地域によって講習の充実度にばらつきがるのがちょっとマイナスですが、研修後は復職についての悩み相談もできたりします。

 

参加資格

基本的には、看護師・准看護師の方を対象とした講習が多いですが、保健師、助産師の方が参加できる研修もあります。

資格以外の参加条件としては、現在離職中で就職先が決まっていない方(中には就業してから1~2年程度の方でも参加できるものがあります)、研修を受ける地域で就業を希望している方。という条件があります。

 

費用

基本的に無料ですが、実習期間中の普通障害保険や、看護責任賠償保険の費用がかかる場合があります。

 

探し方

研修を探すには、eナースセンターの研修・イベント検索より、「看護力再開発」を選択して探してみてください。

もし上記で講習会が見つからない場合は、各都道府県の看護協会やナースセンター、ナースプラザにお問い合わせください。

 

復職研修を行っているサービス

求人サイトの中には、再就職を考えている看護師さんのために復職研修を行っているサービスがあります。

就職活動と研修が同時に進行できる出来るので、求職者の方は利用しやすいと思います。

 

復職支援のある病院を探すには

就職活動中の方は、研修を受けるのではなく復職支援のある病院を探すというのも一つの手だと思います。

復職支援のある病院をさがすなら、『復職支援』という項目で検索できる求人サイトを利用するのが1番効率的です。

全国に対応したサービスですので、地方に住んでいる方も目的の病院を探せると思います。

 

転職コンサルタントに相談する

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

前項でも紹介した『看護師転職求人サイト』を利用して探す方法ですが、『ブランク歓迎って書かれててもやっぱり不安・・・』と言う人もいるかと思います。

そう言う人にオススメなのが、こういった看護師転職求人サイトの『転職コンサルタント』に相談する方法です。

転職コンサルタントのサービスは無料で受ける事が出来る上に、ブランクがある旨を伝えると、復職支援がしっかりとした求人を優先的に紹介してくれます。

実際に求人の募集要項にかかれている内容だけでなく、今まで『看護師転職求人サイト』を利用して復職したブランク看護師を何人も見てきているので、情報にも長けています。

 

中にはブランク看護師にオススメの非公開求人なども転職コンサルタントが紹介してくれるので利用しない手はありません。

看護師のブランク研修に関しては、調査しましたがそこまで頻繁に開催されていない事がわかりました。

そう考えると復職前に本を読んで復習と予習をしたり、復職してからもブランク看護師としてサポートしてもらえるような病院を選ぶ方が一番現実的な職場復帰の方法と言えるかもしれません。

 

まずは病院選びに失敗しないように、優良な『看護師転職求人サイト』に無料で登録してみる事から始めてみてはいかがでしょうか。

 

【総括】職業復帰活動を行う前に抑えておきたい7つのこと

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

就職活動を行う前にしなければいけないことは、現在の自分の状態を分析し、抱えている不安や悩みに向き合い『絶対就職する!』という強い気持ちを持つことです。

そのためには、看護師を取り巻く現状や、自分に向き合うという作業が必要になります。

以下に記載したことを是非参考にしてみてほしいと思います。

【ブランクあり】取り巻く環境をとらえる

慢性的な人手不足と言われる看護業界。ブランクを持っている看護師さんについてはどうなのでしょうか。

厚生労働省としては、まずは働く意欲のある潜在看護師さんを把握しようという動きがあります。

資格のある方に都道府県のナースセンターに届け出てをしてもらうことで、潜在看護師の人数を把握しようとしています。

現在はまだ把握の段階ですが、ブランクのある看護師さんの力を積極的に活用していこうという方向づけはされています。

 

自分が何に対して不安を感じているか明確にする

たぶん今これを読んでいるあなたは、少なからずブランクからの仕事復帰という事に不安を感じているのではないかと思います。

だれしも間が空いてしまえば不安を感じるものですが、ただ漠然と不安を募らせていても何の解決にもなりません。

そこで、そんな時は自分に『私は今何に不安を感じているのだろう?』と聞いてみて欲しいと思います。

答えは人それぞれだと思いますが、そのにあなたの『不安の素』は見えてくるはずです。

不安の素が見えてきたらこっちのもので、あとはそれが現実的に解決可能か、解決するためには何が必要かを考えればいいのです。

自ずとやるべきことがわかります。

 

復職した方の体験談・成功事例を見てみる

実際にブランクを抱えながら復職した方の体験談や成功事例は参考になることが多いです。

知り合いにそのような方がいたら話を伺ってみるといいと思いますし、もしいなくても看護師専用のSNSや掲示板などで意見を聞いてみると良いと思います。

転職・求人サイトなどでは、実際にブランクから転職された方の体験談や事例が載ってますので、参考にしてみるとよいでしょう。

 

仕事を始めるための準備をする

何事も準備をしないで成功を得ること出来ません。復職を成功をさせるためにはそれ相応の準備が必要で、看護師としての技術、知識が不足したままに再就職しても、実際の現場で苦労するのはあなた自身です。

特に、専門的な高度な知識なら仕方ないとは思いますが、採血や注射等の基礎的な部分は最低限出来るよにしておいたほうが良いでしょう。

そこで、ブランクのある方のために技術や知識を補う方法を紹介します。

 

復職支援を受ける

定期的に潜在看護師さんのために復職支援を行なっているところもあります。

仕事を探しながら復職支援を受けれるため、再就職を考えている人にとっては利用しやすいと思います。

 

再就職支援研修を受ける

各都道府県のナースセンターでは、再就職を考えている方を対象に、最近の看護の動向や最新の医療知識、技術などの習得を支援する研修が行われています。

多くの研修は無料で受ける事が出来ますが、中には看護職賠償保険加入料、資料代としてお金がかかる場合もあります。

研修にはそれぞれ参加資格が必要な場合があり、保健師・助産師・看護師・准看護師の資格があれば参加出来るものがほとんどです。

 

中には研修を行なっている都道府県で就業希望する方を条件としている場合もあるので、詳細はよくご確認ください。

 

アプリ・ウェブサイトを使って勉強する

何度も出てきますが、この方法は現代ではとても重要であり効率的です。

アプリやウェブサイトの中には、看護師さんにとって役立つものが数多くあります。

本を買ったり昔の教科書を引っ張りだして勉強し直すのはハードルが高いですが、アプリやウェブサービスを使うと気軽に勉強することができます。

 

仕事を探すときのポイントを抑える

ブランクのある看護師さんが仕事を探す場合、どのようなポイントに注意すればいいのでしょうか?

以下の事を参考にしてみて欲しいと思います。

 

ブランクokの求人を探す

転職サイトを見ていると、たまに「ブランクOK」という求人を目にすることがあります。

仕事復帰を考えている方には是非こういう求人を狙って欲しいのですが、これらは他の求人とどんな違いがあるのでしょうか。

ブランクOKの求人は、他の求人とは違い仕事復帰する看護師さんをサポートする体制が整っている場合多いです。

 

中には復職支援研修を行なってくれる病院もあり、ただでさえ不安がいっぱいな再就職にはぴったりだと思います。

 

プリセプター制度・研修制度が整っている病院を選ぶ

上記のようにブランクOKの求人でなくても、教育制度が充実している病院だったら比較的復職しやすいと思います。

よくあるパターンとして、せっかく苦労して仕事が決まったのに、教育体制が整っていないためにまったく流れについていけず、結果退職に追い込まれるというケースがあります。

ただでさえ久々で慣れていない状況なので、教育制度が充実していない病院にポンっと復職するのはかなりハードルが高いと思っていた方が良いです。

仕事を探す時は、コンサルタントと病院側双方どのような教育体制を取っているのかしっかり聞いておく必要があります。

 

比較的ゆったり仕事ができる職場を選ぶ

過去第一線で働いてた看護師さんや、仕事復帰に意欲を燃やしている方の中には復帰後すぐにバリバリ働きたいと思っている方もいると思います。

ですが、いくら過去の経験ややる気があっても、いきなり急性期病棟のような肉体的にも精神的にも大変な職場に行くことはかなりの負担を要します。

仕事に復帰するということは当然生活のリズムは変わりますし、新しい仕事、新しい職場になれる必要もあります。

せっかく仕事に復帰してもいきなり負担が増えてしまうとついていけなくなってしまう可能性もあります。

そんな状態を避けるため、まずは慢性期病棟や特別養護老人ホームなど比較的ゆったりと仕事が出来るの職場を選ぶのがいいのではないでしょうか。

 

もし急性期病棟などの職場に戻りたいのであっても、徐々に仕事に慣れていくほうが復職はうまくいきます。

 

ライフスタイルに合った求人を探す

職場復帰を考えている看護師さんの中には、家庭の事情で仕事だけにすべての力を注げない場合があります。

そんな時は、自分が何を1番優先するのか考えてみてください。

それは家庭の事かもしれませんし、プライベートな事かもしれません。自分の中で大切なものがわかってくると、自然と復職した時の生活がイメージ出来ます。

 

現在は小さいお子さんのために院内に保育施設のある病院も多くなって来ましたし、勤務条件についても相談に乗ってくれるところも増えてきています。

自分が無理をしないスタイルを見つけてみてください。

 

再就職手当、就業手当を受け取ろう

再就職手当

 

再就職手当は、失業保険の受給資格がある方が安定した職業に就いた場合、基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上ありなおかつ一定の要件に該当する場合に支給されます。

再就職手当支給の対象となるかは各求人サイトにお問い合わせください。

 

就業手当

就業手当は、失業保険の受給資格がある方が再就職手当の支給対象とならない形態で就業した場合に、基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上かつ45日以上あり一定の要件に該当する場合に支給されます。

 

就職支援金をもらおう

新しい活動には何かとお金がかかるものです。求人サイトの中には就職成功に伴い支援金がもらえる所もあるので自分の就活スタイルに合うようでしたら支援金制度がある求人サイトを利用するのもおすすめです。

 

まとめ

ブランクのある看護師が職業復帰するために講習会に参加するべき理由がすごい

各都道府県のナースセンターで開催している復職研修は、基本的に無料で受講できるので、就業に不安がある人は是非利用することをおすすめします。

講習の内容も様々ですので、自分に足りないと感じる所があったら積極的に補っていくといいでしょう。

 

ですが、地域によってはあまり研修が行われていない所もあります。

そのような地域にお住まいの方は、自分で再就職のための研修を行っている病院を探す必要があります。

自力で探すのは結構な労力ですので、選択肢の一つとして復職支援のある病院を探すのもよいと思います。

 

また、何度か同じような方法やポイントをお伝えしましたが、そういった内容はどんなパターンで職業復帰しようとも必要になってくる事柄です。

あなたが本気で職業復帰を考えているのであれば、必ず実践してみてください。

きっとあなたの職業復帰は成功するでしょう。

 

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現役看護師のだてっちと申します。 家族は奥さんと長男、長女、出産間近の5人家族です。 看護師をやりながら日々思う事をつらづらと書いていきます。

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