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仕事行きたくない!仕事ができない!と感じる看護師がやるべきことは

仕事行きたくない!仕事ができない!と感じる看護師がやるべきことは

看護師をしていると、時々「仕事行きたくない」と思う時はありませんか?

辞めたいわけじゃないけど、仕事に行きたくないんだよね、なんて時ありますよね。

「仕事行きたくない」病にかかってしまうと、本当に仕事に行くのが憂鬱になります。

いいことを考えようとしても、なぜか考えられなくて、悪いことばかりが目に付く。

そんな時って仕事が上手くいかなくて、さらに憂鬱な気分になったりしますよね。時には、「私って仕事できない人だな」なんて感じることもあります。『負のスパイラル』ですね。

どうしても抜け出せなくて困ることはありませんか?

今回はそんな、負のスパイラルに陥りそうな時、「仕事行きたくない」やそこから生まれる「仕事ができない」と感じた時に、どういう行動をとるべきか紹介します。

 

「仕事行きたくない」病になる時にはいろんなパターンがある

仕事行きたくない!仕事ができない!と感じる看護師がやるべきことは

あなたなら、どんな時に「仕事行きたくない」病にかかってしまいますか?

いろんなシチュエーションで看護師は、「仕事行きたくない」病にかかってしまいますよね。

 

身体的にきつくて仕事に行きたくない

明日で日勤4日目です

体がしんどい~

行きたくないな~

引用:http://nandemo.tabine.net/wh/1/012539.html

身体的にきつくて、仕事に行きたくなくなるときってありますよね。新人の頃は日勤が当たり前だったのが、いつの頃からか、日勤が続くときついと思うようになります。

これも仕事行きたくない病の1つですね。

 

看護師ならでわの患者さんに対するジレンマ

仕事行きたくなくて憂鬱です。私は新人看護師です。正直患者さんが大嫌い。また明日も患者さんの顔をみると思うと苦しいです。 たいしたことじゃないのにすぐナースコール…そのせいでラウンドもまわれないし帰宅も遅くなる。そんな風に患者に対してひどいことを考えてしまう自分も嫌になる…。
高齢者は話長いし、看護師が忙しいことをわかってくれない。

先輩も厳しいし、毎日朝は早く夜は遅いし毎日毎日勉強だし気が休まる時間もない。

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1429147449

 

看護師って第3次産業の部類に入る、れっきとしたサービス業。

サービス業ならでわのジレンマもありますよね。患者さんとの相性もあります。

 

他にも新卒の看護師は、新しい環境での仕事に戸惑いを感じることが多くて、仕事行きたくない病にかかりやすい傾向にあります。

転職後間もない看護師も、仕事に慣れなくて自分の力が発揮できず、仕事行きたくない病にかかりやすい傾向にあります。

看護師は、いろんな場面で仕事行きたくない病にかかることがわかります。

では、仕事行きたくない病になった時、どんな行動をとればいいのでしょうか。

仕事行きたくない病になったら?取るべき行動はコレだ!

仕事行きたくない!仕事ができない!と感じる看護師がやるべきことは

仕事に行きたくないなぁと感じ始めたら、早いうちに対処することが大切です。我慢をしていると、どんどん重症の仕事行きたくない病になる可能性があります。

その時に取るべき行動を紹介します。

1人でもできる方法を紹介します。もし、今仕事行きたくない病で悩んでいるなら、この方法、試してみる価値アリですよ。

 

紙とペンを用意する

A4サイズ程度、もしくはそれよりも大きいを用意します。メモ帳でもスケッチブックでもなんでも良いです。

そして、筆記用具を用意します。できれば、2色用意できると理想的です。(なければ1色でもOK)

 

仕事について自分の思っていることを書く

いいこと悪いことどちらにも当てはまらないことなど、思ったことを全部書き出します。

この時、大事なのは長い文章ではなく、箇条書きにすることです。

とりあえず、たくさん書いていきます。字の綺麗さも関係ないので、パパッと書いてしまってOKです。

思いつかなくなるまで書き出します。

イメージとしては、頭を絞り切るくらいの感じで考えてみます。

例えば、2番目の看護師の仕事行きたくない病の場合だと、

  • 正直患者さんが大嫌い
  • また明日も患者さんの顔をみると思うと苦しい
  • たいしたことじゃないのにすぐナースコール…そのせいでラウンドもまわれない
  • 帰宅も遅くなる
  • そんな風に患者に対してひどいことを考えてしまう自分も嫌になる
  • 高齢者は話長いし、看護師が忙しいことをわかってくれない
  • 先輩も厳しい
  • 毎日朝は早く夜は遅い
  • 毎日毎日勉強
  • 気が休まる時間もない

と、いろんな思いがあるのがわかりますよね。

 

書き出したことをいいことと悪いことに分ける

書き出した全部を、いいことと悪いことに分類します

いいことには「〇」悪いことには「×」をつけます。どちらでもないことには「△」をつけます。

たくさん書いているので、時間がかかりますが面倒と思わず頑張って付けていきます。

例に挙げた看護師の場合は、「×」が全部に当てはまります。

 

「〇」と「×」のついているものを見る

「△」の項目をとばして「〇」と「×」を見てみます

すると、仕事行きたくない病の人は、「×」が多くなるはずです。「×」が多くてもいいんです。それは当然なので、気にしないようにします。

例の看護師の「×」の数は10個ありますね。

 

「×」の項目に解決できることがないか考えてみる

「×」のついている項目について、解決できることがないか軽くなることはないかを考えてみます。

「友達に相談されたら何と答えるか」という風に考えてみるといいですよ。

そしてもし、解決できそうなことがあれば書き出します

例の看護師の仕事行きたくない病の項目1つについて考えてみます。

  • 正直患者さんが大嫌い

これって、どの患者さんにも当てはまるのかというと、「たいしたことじゃないのにすぐナースコール…そのせいでラウンドもまわれない」ということから、どうやら特定の患者さんが大嫌いなようですね。その患者さんは「高齢者は話長いし、看護師が忙しいことをわかってくれない」という話の内容から、高齢者のようです。

患者さんが大嫌いと思っているのは、「ナースコールが多い特定の高齢者の患者さん」が原因ということがわかります。

ということは

  • 特定の患者さんに対して受け持ちにならないようにしてもらうことはできないか相談してみる
  • ナースコールを取るのが自分だけにならないように周りに相談してみる

という解決策に繋がりませんか?

こんな風に、解決策を考えてみます。

 

解決できそうなことから、解決に向けてエネルギーを注いでみる

自分で解決できそうなことは、思いついた解決策を試してみます。相談すれば何とかなりそうなことは、相談してみます

そんな風に、解決できる方向にエネルギーを注いでみましょう

例のような場合には、師長や主任、先輩などに相談してみる方法がありますよね。

 

解決策を考えてみると仕事行きたくない病が軽くなる

これは、カウンセリングの1つの技法です。

自分で思っていることを書き出すことで、客観的に自分の思考を見ることができます。すると、いいことや悪いことがパッと見てわかります。

友達に相談されたような感覚でどうするかを考えてみると解決策が意外と浮かんだりします。

もし、それでも解決策が浮かばない、気分が沈んだままだという時には、心療内科やメンタルヘルス科を受診することをお勧めします。

ただし、仕事が忙しくて行く時間がないと先延ばしにしていくと、うつになる可能性があります。

そうなると、仕事に行きたくてもいけないという事態になりますから、早めに受診しましょう。

 

では、私って「仕事ができない」と感じる時について見てみましょう。仕事ができないなと感じる時って多いものですよね。

 

看護師が「仕事ができない」と感じる時は様々

仕事行きたくない!仕事ができない!と感じる看護師がやるべきことは

仕事ができないと感じる時にはいろんなシチュエーションがあります。それを2つ紹介します。

 

同僚と比較をして仕事ができないと思う

仕事ができないというレッテルを貼られています。
中堅看護師です。

自分なりに頑張ってきたけど、経験や知識不足から、他の看護師に比べて仕事が出来ません…。
性格的に内向的なこともあり、うまく立ち回れません。

引用:http://nayami.tabine.net/ns/1/012769.html

同期や後輩と比較してしまって、「仕事ができない」と思う時、ありますよね。

私も昔は、先輩にどう見られているんだろうと思って、「仕事ができない」と思われているんじゃないかと不安になった時がありました。

 

先輩や師長に「仕事ができない」と指摘される

一年目の看護師です。業務ができないということで外来への移動になりました

(省略)
仕事ができないというと
同じことを何回も言われてしまう(10~20以上あるかもしれません)
すぐに言われたことを忘れてしまう
関連付けて考えられない(1つのことしかかんがえられなく、エビデンスがガタガタ)
業務が抜けてしまっていることもあり、リーダーのWチェックが当たり前(点滴だとか、CDトキシン容器確認、記入だとか…清拭・採血等はできます)

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10121722610

業務に馴染めなくて、仕事ができないのは1年目の看護師に多いですね。

転職後間もない時にもベテラン看護師だって、慣れない環境では「仕事ができない」人になります。でも、先輩や師長に仕事ができないと指摘されるのは、辛いですよね。

仕事ができないと感じた時には、どんな方法で対処すればいいんでしょうか。

仕事ができないと感じた時に看護師が取るべき行動とは?

先程のカウンセリング技法と同じ方法を使います。

今回は、仕事ができないと感じる原因を探りたいので、「仕事ができない」と思ったことを具体的に書き出します

例を参考にすると

  • 同じことを何回も言われてしまう(10~20以上あるかもしれません)
  • すぐに言われたことを忘れてしまう
  • 関連付けて考えられない
  • 1つのことしかかんがえられなく
  • エビデンスがガタガタ
  • 業務が抜けてしまっている

という風になります。

これを、友達に相談されたらどんな答えを出すか?で考えます。

同じことを言われたり、すぐに忘れてしまったり業務が抜けるのは、「忘れる」のが原因。メモを取ったり、付箋を貼ったり忘れない工夫が必要ですよね。

エビデンスがガタガタになってしまうのは、基礎の知識が少ないから。臨床の現場は応用の連続です。基礎がしっかりしていないと、エビデンスもガタガタになってしまいますよね。ということは、基礎知識をつける努力をすれば、大丈夫ということになります。

基礎がしっかりしてくれば、いろんなことを関連付けて考えることができるようになります。

 

という風に、原因を書いていくと解決方法は見つかってくるものです。あとは、努力が必要という点がポイントですね。

 

まとめ

看護師は、いろんな時にいろんな理由で「仕事行きたくない」病にかかったり、「仕事ができない」と感じたりします。

今回取り上げたのは、ほんの1例に過ぎません。

もっとたくさんの仕事行きたくない病で悩んでいる人や、仕事ができないと感じている人がいると思います。

でも、その全てに原因があります。その原因がわかりさえすれば、対処の方法もあります。

カウンセリングの技法はほんの一部ですが、どんな悩みにも応用できる方法です

ぜひ看護師人生に躓いた時には、その躓きの原因を探る方法として取り入れてみてください。

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現役看護師のだてっちと申します。 家族は奥さんと長男、長女、出産間近の5人家族です。 看護師をやりながら日々思う事をつらづらと書いていきます。

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