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看護師国家試験ってどのくらい難しいの?合格率を急激に引き上げる勉強方法を暴露

看護師国家試験ってどのくらい難しいの?合格率を急激に引き上げる勉強方法を暴露

看護師を目指すなら避けては通れない『看護師国家試験』。

あなたはどのくらい勉強していますか?

  • 『看護師の国家試験て難しいのかな?』
  • 『合格率で言ったらどのくらいなんだろう』
  • 『合格するための勉強方法って何だろう』

不安で仕方ないでしょう。

 

例年、合格率が約90%前後で推移している『看護師国家試験』。

これを見ると『なんだ、簡単に受かるんじゃん』なんて思われる方もいらっしゃるかと思います。

実際の声を聴いてみると意外とそうでもないことが多かったりします。

 

看護師国家試験を受けた方は、いったいどんな勉強方法を行っているのか。

本当は難しいのか。

これから受験される方はこんなことを考えていませんか?

ここでは、現役看護師が実際の勉強方法とおすすめを含め、リアルな合格率と合わせて実話をお話ししていきます!

 

看護師国家試験とは何ぞや?

看護師国家試験ってどのくらい難しいの?合格率を急激に引き上げる勉強方法を暴露

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厚生労働省が提示している文書では、看護師国家試験とは

『保健師助産師看護師法(昭和23年法律第203号)第18条の規定により施行されるもの』としています。

また、受験資格を以下のように定めています。

4 受験資格

次のいずれかに該当するもの

  1. (1)文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学(短期大学を除く。以下「指定大学」という。)において看護師になるのに必要な学科を修めて卒業した者その他3年以上当該学科を修めた者(平成28年3月18日(金曜日)までに修業する見込みの者を含む。)
  2. (2)文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校(以下「指定学校」という。)において3年以上看護師になるのに必要な学科を修めた者(平成28年3月18日(金曜日)までに修業する見込みの者を含む。)
  3. (3)文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、都道府県知事の指定した看護師養成所(以下「指定養成所」という。)を卒業した者(平成28年3月18日(金曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
  4. (4)免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師又は学校教育法に基づく高等学校若しくは中等教育学校を卒業している准看護師であって、指定大学、指定学校又は指定養成所において2年以上修業したもの(平成28年3月18日(金曜日)までに修業又は卒業する見込みの者を含む。)
  5. (5)外国の保健師助産師看護師法第5条に規定する業務に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国において看護師免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が(1)から(3)までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの
  6. (6)経済上の連携に関する日本国とインドネシア共和国との間の協定に基づき、日本語の語学研修及び看護導入研修を受け、かつ、研修の終了後、病院において看護師の監督の下で国家資格取得を目的として就労している外国人看護師候補者で、厚生労働大臣が(1)から(3)までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの(平成28年3月7日(月曜日)までに厚生労働大臣が(1)から(3)までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認める見込みの者を含む。)
  7. (7)経済上の連携に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定に基づき、日本語の語学研修及び看護導入研修を受け、かつ、研修の終了後、病院において看護師の監督の下で国家資格取得を目的として就労している外国人看護師候補者で、厚生労働大臣が(1)から(3)までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの(平成28年3月7日(月曜日)までに厚生労働大臣が(1)から(3)までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認める見込みの者を含む。)
  8. (8)経済上の連携に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の協定及び看護師及び介護福祉士の入国及び一時的な滞在に関する日本国政府とベトナム社会主義共和国政府との間の交換公文に基づき、日本語の語学研修及び看護導入研修を受け、かつ、研修の終了後、病院において看護師の監督の下で国家資格取得を目的として就労している外国人看護師候補者で、厚生労働大臣が(1)から(3)までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの(平成28年3月7日(月曜日)までに厚生労働大臣が(1)から(3)までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認める見込みの者を含む。)
  9. (9)過去に(6)、(7)又は(8)により受験資格を認められた者
  10. (10)保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律(昭和26年法律第147号)附則第8項に規定する者

なんてズラズラ書いてありますが、要は『日本で指定の看護教育を受けて、修了認定された、日本語のできる人』ってことですw

 

甘く見てはいけませんよ。

看護師というより医療の業界では、日本が難しく一歩間違えると提供するもの自体が変わってしまい重大な事故へと繋がりかねません。

しっかりとした知識や常識を得て、初めて看護師国家試験を受験することができるのです。

 

看護師の試験科目・試験内容・合格基準

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前述したように、看護師になるための試験は厳然たる国家試験で、免許を取得するために厚生労働省医政局監修の試験に合格しなければなりません。

試験科目にすると何気に結構あります。

  • 人体の構造と機能
  • 疾病の成り立ちと回復の促進
  • 健康支援と社会保障制度、
  • 基礎看護学
  • 成人看護学
  • 老年看護学
  • 小児看護学
  • 母性看護学
  • 精神看護学
  • 在宅看護論及び看護の統合と実践

などなど、看護を行う上で重要な知識がまべんなく問われます。
知識だけでなく問題分析能力や思考能力・解決能力などが問われるので、非常に厳しい国家試験といっても過言ではないでしょう。

主に、

  • 四肢択一
  • 五者択一
  • 五者択二

これらを『マークシート方式』で出題され、写真など視覚素材を取り入れた問題が出されます。

さらに詳しい試験内容は、

  • 必修問題が25問の25点採点
  • 一般問題が65問の65点採点
  • 状況設定問題が30問の60点採点

となっており、これらは午前と午後に分かれて2回行われます。

試験は1日ですべてが行われ、配点は状況設定問題が各2点、その他は各1点となっています。

合格基準のい目安は

  • 必修問題が40点以上/50点で
  • 一般問題と状況設定問題が163点以上/250点

となっています。

 

もう一度言いますが、これはあくまで目安で『合格基準は毎年、変わっている』のが現状です。

必修問題は80%を満たすことが条件で、一般問題と状況設定問題は合格発表時に合格ラインの点数を公表する相対評価となっています。

 

【※難易度】合格率はどのくらい?不合格になる人はいるの?

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まず、看護師国家試験の合格率がどのくらいなのかを一言でいうと『かなりの高水準』であることが言えますw

『ほら、簡単なんじゃん』ってなりますよねw

そう思った方はこの記事を最後まで、まんべんなく最後まで読んでおくことをおすすめします。

 

過去4回の看護師国家試験合格率を見てみてみましょう。

実施年 回数 合格率 受験者数 合格者
2014年 103回 89.6% 59,725人 53,495人
2013年 102回 88.8% 56,530人 50,224人
2012年 101回 90.1% 53,702人 48,400人
2011年 100回 91.8% 54,138人 49,688人

出典:http://www.minigolfs.net/tenshokujijou/school/kokka.html

看護師国家試験の過去20年程の合格率でも、

  • もっとも低いもので83.6%
  • もっとも高いもので99.2%

といずれにしてもほとんどの受験者が合格しています。

 

また、『新卒で合格した看護学生の方が合格率は6%~9%高い』というデータがあります。

 

基本的に浪人した方が試験というのは合格率が上がるのですが、看護師国家試験の場合には新卒でいかに合格するのかがとても重要になってきます。

しかしながら冒頭でも示した通り、看護師国家試験の合格率は毎年90%~95%前後ある試験です。

これは看護師国家試験が、大学受験や大手企業・公務員などどいった試験のような『ふるい』にかけて比べることで評価するものではないという点にあります。

 

つまり、『落とすための試験ではない』ということが言えるのです。

さらには、看護師は深刻な『人材不足』をかかえています。

一人でも多くの看護師を確保したいのです。

 

実際に私の勤務する病院も、人材不足のために『有休休暇が消化できない』なんてことが日常茶飯事です。

このことは多くの病院が抱えている問題のひとつでもあります。

看護師の離職率が高い要因の一つと言えるでしょう^^;

 

しかし、第104回の合格率も95.5%と難易度はほぼ一定を推移していますが一方で、不合格になる人がいることも事実です。

 

第104回の不合格者数は2468人。

 

確率でいえば4.5%とかなり低いですが、人数でいえば2000人を超えています。

難しい試験ではないですが、模試の成績などがボーダーライン上にある人はこの数倍の人数がいますのでその人達にとっては実習と勉強をいかに効率的に行うかは大変興味がある所ではないでしょうか。

 

【理由】看護学校でしっかりと勉強しているから合格できる

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前述したように、看護師国家試験の合格率は高いということはお分かりいただけたかと思います。

その大きな理由の一つとして、

『看護師の国家試験は看護学校を卒業できればほぼ合格できる』

ということが言えます。

しかし、ただ単に受験すれば合格できるというものではなく、合格する人にはある共通点や理由がちゃんとあるのです。

そもそも、看護師を目指すような方は比較的真面目で勤勉であることが多いです。

私は全然勉強していませんでしたがw

そして、

  • 向上心がある
  • 計画性がもてる
  • 明確な目標を立てることができる
  • 精神的に強い

このような人が多いかと考えられます。

実際に、看護師はまだまだ『女性の職場』であり医療のい現場ですから、一般的な企業や会社とは当然環境が違います。

女性ならではの人間模様や命を扱う仕事であること、さらには人がやりたくないような人の世話をする職業です。

明確な目的・目標がなく、精神的に弱い人が『看護師を目指そう』なんてあまり思わないですよね?

私はそこまで明確な目的があったわけではありませんがw

また、女性には『出産・育児』といった社会的役割も存在します。

  • 妊娠してお腹がパンパンでも一生懸命働くお母さん。
  • 早朝に保育園へ送り出し、残業をしてお迎え。
  • 毎日育児に追われてもフルタイムの常勤として働き続けるパワフルスーパー母ちゃんナース。

こんな人を何人も見てきました。

こういった内容も、計画性や精神面が強い部分につながっているかと思います。

そのような人が『学校で普通に学んでいれば受かるような試験』に落ちると思いますか?w

看護学校で学び、真面目に看護師を目指して勉強をしていれば国家試験の合格は難しいものではないんです。

看護学校では試験に合格できないレベルでは卒業することができないので、合格のカギは学校の授業や実習をしっかりとやるということがとても重要になってきます。

なぜ、このようなことが言えるのか疑問に思いませんか?

最後まで読んで頂くとわかりますよ(^^)

 

落ちたらやばいぞ!合格率低下の原因はコレ

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ここまで、看護師国家試験の『難易度』や『合格率』についてお話ししてきましたが、もうひとつこれらに関わる問題があります。

それは、新卒と既卒の合格率の違いについてです。

 

すでにお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、つまりは

『看護学校卒業年度に一発で合格できるかどうか』

ということです。

 

これは、例え初めての受験だとしても在学中の国家試験の受験でなければなりません。

一度卒業してからの受験は、合格率をガクッと下げてしまうといわれています。

これらは全てデータに基づいた結果ですのできちんと受け止めましょう!

では何故このようなことが起こるのか。

 

それには以下のことが考えられます。

  • 勉強できる環境が全く変わってしまう
  • 自由と引き換えに誘惑が多くなる
  • 次の国家試験までの1年って長い
  • 試験問題の傾向が変わることがある
  • 前例のない出題
  • 孤独や焦りを感じる

これらのことが『諦め』や『勉強不足』の要因となり、学力低下の原因となってしまい、合格率が下がるのです。

 

ですので、新卒の時に環境が整っているときに必ず合格しておく必要があるのです。

国家試験前にもかかわらず、成績や模試がボーダーラインギリギリにいるそこのあなた!w特に注意が必要ですよ。

 

前述したように、看護師国家試験の新卒(現役)の合格率は90%前後を長年推移しています。

出題基準の変更や問題数の変更などがある場合に多少合格率は動きますが、ほとんど変化はない印象です。

 

一方、既卒の合格率の推移は以下のようになっています。

  • 第100回 51.6%
  • 第101回 33.7%
  • 第102回 35.7%
  • 第103回 42.5%
  • 第104回 39.2%

いかがでしょうか?これを見てあなたはどう思いましたか?これが現実です。

 

お分かりのように、既卒の合格率は概ね50%以下が平均となっています。

やはり、看護師国家試験は『現役での合格率が高く、難易度が低い』ということになりますね(^^)

学生(新卒)だと卒論発表や学校のテストが終わるのが大体12月上旬でしょうから、2ヶ月くらい国試だけに費やせる時間があります。

 

さらに、周囲もみんな勉強していますから、励ませる仲間もいます。

しかしそのチャンスを逃してしまうと、働きながら勉強もしくは○○アカデミーなどに通いながら毎日勉強ばかりするといった、ある意味『孤独な環境』の中で勉強をするわけですから難易度は高くなります。

何度も言いますが、看護師国家試験の難易度はそんなに高いものではありません。

効率が悪く勉強苦手な人であっても、真剣に集中してやり続ければ必ず合格します。

人は環境の変化を嫌います。

とてもストレスを感じてしまう生き物なのです。

今努力することができればそんなこと考えずに済みますし、余計な環境の変化なんてなくて済むということですね。

 

【実録】現役合格者がおすすめする6つの勉強方法

看護師国家試験ってどのくらい難しいの?合格率を急激に引き上げる勉強方法を暴露

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看護師国家試験は、『現役の間に普通にやっていれば合格できる』ということですが、あなたが実際悩んでいることの1つに『勉強方法が分からない』というものがあるのではないでしょうか?

そこで、私が看護師国家試験に合格するために実際に行った勉強方法をご紹介します。

ちなみに、現役の間に一発合格しましたのでご安心くださいw

 

どんな勉強方法をしてきたかといいますと

  • 図書館を利用する
  • 学校での補習に参加する
  • グループ(チーム)を作る
  • 予備校へ通う
  • とにかくひたすら過去問をやりまくる
  • 模擬試験は必ず受ける

こんな感じでしょうか?

1つ1つ詳しくお話ししていきますね。

 

図書館を利用する

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正直言います。私は焦っていましたw

授業もあまり聞いていませんでしたし、成績もそこそこ。w

それこそ追試にならない程度に通過してきた人間ですw

 

あなたはどうですか?

 

まじめにやっている方であれば、そのまま突き進んで下さい!

で、私が実際に行った勉強方法のひとつとして『図書館を利用した』ことについてですが、何故図書館なのか、何が良かったのかをお伝えします。

 

図書館は作業環境として最適だったのです。

 

多少の想像はつくかと思いますが、図書館には誘惑されるものも少ないですし余計な騒音がなく静かです。

もう、勉強するか本読むかしかないんですw

ですので、集中できる。

私は開館から閉館までいましたw

焦っていましたからね。

 

また、私の学校にも図書館があり看護の本が大量に置いてありました。もちろん、国家試験対策の参考書なども完備されていました。

よく、わからないことがあった場合に手っ取り早くネットで検索する方が多いかと思いますが、これには注意が必要です。

 

インターネットで得られる情報の中には、個人の見解が含まれていることが多いので、国家試験で求められている本当の答えや理由を探すには不適切であると言えます。

これは看護師になってから臨床の場でも変わりません。

ですので、看護師として情報を得るためには『書籍』が最も適しているということが言えるのです。

つまり勉強をする場として、疑問に思ったことをその場で調べて解決することができる書籍のおいてある『図書館』が最適ということなんです。

 

学校での補習に参加する

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これは各学校で差があるかもしれませんが、国家試験対策の特別授業や補習があるところが多いかと思います。

これには是非参加しておきましょう!

これは単純に、勉強時間の確保や復習につながることが多いからです!

自分一人でやっているだけではいまいちはかどらないこともありますし、ないより孤独ですからねw

 

そして、自己学習の時間はある意味自由ですから『誘惑』だらけですw

時間を無駄にするくらいなら、授業に行っていた方がマシというところでしょう。

 

グループを作る

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出典:http://www.au-edu.us/

前述しているように、やっぱり勉強は『孤独』との戦いでもあります。

誰かがやってくれるわけではありません。

誰も助けてはくれません。

あなたがやらなきゃ何も変わらないし、合格なんてできませんよね。

 

しかし、『孤独』は『不安』へとつながっていきます。

  • 『今やっていることって当ってるのかな』
  • 『みんなどんな勉強してるんだろう』
  • 『まわりはどのくらいできてるんだろう』
  • 『今の自分の力はどうなんだろう』

こんなこと思うことありませんか?

 

あなたがひとつでもこのようなことを考えたことがあるなら、ぜひグループ・チーム・コミュニティを作ってみてください。

『人は一人では生きていけない』

なん聞いたことがあるかと思いますが、まさにその通りですよね。

 

人は比べるのが大好きな動物です。

周囲の誰かと優劣をつけなければ気が済まないのですw

日本人の文化はその典型ですね。

ここで言いたいのは、良い意味で『比べる』ことが重要ってことです。

グループを作ることで周りと自分を比べ、自分が今どのくらいの地点にいるのかを確認することができます。

して何より『情報を共有できる』という点が最大のメットです。

 

ここでいう情報というのは

  • 模試でこんな問題が出た
  • 出題傾向がかわるかもしれない
  • 出題されやすい問題
  • 間違いやすい問題
  • それぞれの勉強方法

挙げきれない程ありますが、これって受験対策には必要なことですよね?

 

情報は自分一人より何人もいた方が多くなりますよね。

そういった意味でも、グループで様々な情報を共有し『効率よく国家試験合格を目指せる』というわけです!

さらには、グループを作ることで他人と比べ、情報を共有することで人は『安心感』を得ていきます。

『孤独』を嫌う人間という生き物にとっては理に適っているのですね。

 

私の場合は、5人ほどのグループでたまに集まって勉強し情報も共有していましたよ。

ちょっとできてそうな人が『どのくらい勉強しているのか』とか『どの辺をやっているのか』などあまり意味のないことですが、そんなことを聞いたり確認したりして安心感を得ていたのかもしれませんw

 

予備校へ通う

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前項にも通じるところもありますが

  • 『一人じゃ勉強できない』
  • 『勉強方法が分からない』
  • 『自分だけの勉強じゃ不安』

という方は○○アカデミーや○○学院などといった予備校という名の養成所へ通うことを選択されっるのではないでしょうか。

これは前項でいうところの、コミュニティに所属するということです。

 

看護師国家試験の予備校は多数存在します。

ぶっちゃけ、どこの予備校でも同じだと思いますw

 

しかし、『予備校へ通うならどこが良いんだろう』とインターネットを検索しまくる方も少なくないかと思います。

選択基準としては

  • 無料体験が出来るなどの特典がある
  • 自分に合ったところ
  • 自宅に近い
  • 看護師国家試験の合格率が良い

などの条件から選ぶことをおすすめします。

 

インターネットや広告などで資料請求もできますしね。

ただ、ひとつ言えることは

『どこの看護師国家試験予備校にいっても勉強するのはあなた』

ということです。

 

予備校に通うには結構お金がかかります。有料です。

お金をかけた分必死でやる人と、予備校に行ってるからという安心感だけもってしまって行動しない人がいます。

合格しない人の典型的な例が後者の人ですね^^;

合格という結果を出すためには、自分がやるしかありませんよね。

 

予備校を選択する上で一番重要なのが『自分にあっているかどうか』です。

塾のような学習方法やスタイルが、自分にとって勉強しやすい環境なのかどうかというのは公立を考えた上でもとても重要です。

予備校は通学が必要ですから、そういった面が自分に合わないということや様々な事情で通うことができない人にとっては選択肢から外れます。

 

もう一つ、その予備校との『相性』が自分と合っているかどうか。

単純に、その予備校のやり方やカリキュラムが自分に合っていなければ意味がありませんね^^;

もっとも、最初からそんなところを選ぶ人はいないでしょうけどw

 

あなたが予備校へ行くべきかどうか

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『言ってることはわかるけど私はどうしたらいいの?』

なんて考えていませんか?

そんなあなたのために少しだけアドバイスさせてください。

 

上記の内容と同じことが言えますが、悩んでいたり迷っていたりしていても仕方がありません。

要は、自分がどう考えているかです。

どういうことかというと、模試や学校の試験でも点数が高い人はいますが、こういった人でも予備校に通う人はいますし、いくら成績が悪くても予備校に通わない人は通いません。

 

この差は『確実に、絶対に、看護師になりたい!!』という気持ちの差や『不安がめっちゃ強い』『安心感っを得たい』という気持ちの中にある根底の表れではないでしょうか。

看護師を目指す看護師国家試験予備校などの少人数制で、『基礎から合格!』や『分かる授業と丁寧な受験指導で合格を!』など、規模や教育システムなどを比較すると、さまざまな予備校が存在しています。

 

最近はどのようなタイプの予備校でも体験授業を無料で実施しているところが多くありますので、こうした制度を活用し授業の雰囲気や進め方、学習レベルなどを事前にチェックしておくことが大事です。

そこで、自分の受験勉強のプラスになるかどうかを見定めていくのが良いですよ。

悩んでる時間があるなら、まずは行動してみなきゃ!

 

予備校のメリット・デメリット

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【実録】現役合格者がおすすめする6つの勉強方法の1つとして予備校に通うという内容を取り上げていますが、ぶっちゃけ私は予備校にはいきませんでしたw

 

『取り上げといて通ってなかったのかよ』

なんて声が聞こえてきそうですがw

 

ただ単に私は、予備校に通う必要がないと思っただけです。

価値観は人それぞれですが、何故通わなかったかはここまでの内容をちゃんと読んでくれたあなたなら理解できますよね?

それでも、予備校に行くかどうか迷いすぎて行動できていないあなたのために、もう少しだけ予備校についてお話ししておきますね。

 

予備校に通うメリットとしては、予備校ではたいていの模試で解答や解説をもらえるので、間違えた箇所を放置せず復習を繰り返し行うことができます。

そうして、二度と間違えないレベルにまでもっていくことが学習成果につながる。というスタイルですね。

ただ単に模試を受けることに満足しているようでは全く意味がありませんからね。

 

また『強制的に勉強しなければいけない環境』という点もある意味メリットかもしれません。

そういった環境でなければやらない人にとっては予備校は通った方が良いかもしれませんね(^^)

あとは、仲間の支えが得られるという点があります。

 

予備校はコミュニティの一種ですので他校の友達ができたりすることはよくあることで、それがモチベーションを保つきっかけになる方も少なくありません。

『孤独』ではなくなる、ということですね!

 

デメリットとしては、予備校は学校とは違って基本的に自由な場所です。

在籍していたとしても、受験勉強や授業を頑張るのも頑張らないのも、授業をサボるのもサボらないのも本人次第です。

個別指導型を除くと、予備校の授業というのは、たいていの場合が一定のペースで授業を進めていきます。たった一度軽い気持ちで授業をサボってしまったとしても、自分のために授業の進行が止まるはずはありません。次に授業に出席したときには、サボった時の範囲を理解していないままでも、授業はどんどん先へと進みます。
 そうなると、授業についていけなくなり学習意欲が極端に低下してしまうこともあります。

あとは単純にお金結構かかるという点ですかね。。。

実際にいくら費用が掛かるのかは、夏期講習・冬期講習や年間で受講するかどうかにもよりますのでここでは省略しますが、無駄遣いにならないようにしてくださいね。

 

通信講座を活用する

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ここでもう一つ、『予備校に通う』とい点において共通するもう一つの形についてお話ししておきます。

  • 『予備校に行きたくてもいけない』
  • 『予備校は行かなくてもいいけど何かやっておきたい』

方のための内容です。

一度看護師国家試験を落ちえてしまった方や、予備校への通学ができないもしくは希望されない方はこの『通信講座』を選択される方も少なくないのではないでしょうか?

通信講座とは、その名の通インターネット回線を利用して学習を進めることができるカリキュラムとなっています。

 

通信講座のメリットとして

  • 働きながら学ぶことができる
  • 通学が必要ない
  • 自分のペースで勉強できる
  • 時間が自由に使える
  • 予備校よりは安い(?)

などが挙げられます。

 

一度国家試験に不合格となってしまった方で経済的な事情で働かなければいけない場合も、仕事をしながらでも勉強することができます。

さらには『現役じゃなくても、予備校に通学しなくても最新の情報や対策を知ることができる』ので安心して勉強を進められるといったところでしょうか。

費用については通信講座の方が安い場合が多いようですが、それぞれのパターンで変わってくるかと思います。

通信講座は仕事をしていても何をしていようとも、決まった時間に通学しなくても良いので自分のペースで勉強を進められますね。

 

一方で、これらをデメリットとしてとらえることもできます。

  • 結局は一人で進める
  • 孤独感は解消されない
  • 挫折しやすい
  • 不安になりやすい

重複する部分もあるかと思いますが、『好きな時に好きな場所で好きなだけできる』という余裕が反対にデメリットにつなっがてしまうケースも少なくありません。

 

特に、計画的に勉強をしかも一人で進められない方や誘惑に弱い方は結局やらないで終わってしまうのでおすすめしません。

入会して満足してしまうパターンですねw

共通して言えることは、『自分の性格や環境に合わせて選していきましょう!』ということです。

 

とにかくひたすら過去問をやりまくる

看護師国家試験ってどのくらい難しいの?合格率を急激に引き上げる勉強方法を暴露

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看護師の国家試験の対策としては、過去問の良問をしっかりとマスターすることが重要です。

看護師の国家試験では過去の良問が繰り返し出題される傾向が強いので、

  • 過去問で正答率が80%以上の問題は完璧に
  • 過去問で正答率が50%以上の問題は8割以上

この位は過去問が解けるようになれば過去問での勉強は十分ですよ。

 

おそらく模擬試験を受けた場合、このくらいの正答率であれば安心できる評価となっているのではないでしょうか。

過去問の中には難易度が異常に高く、ほとんどの学生が間違えるような問題も中にはあるのですが、その問題自体は捨ててしまっても合否に影響はないので、みんなが確実に取れる問題はしっかりと解けるように繰り返すことが合格への一歩です。

 

ただし、第1102回看護師国家試験でマークシートではない計算問題などが採用されるなど、問題の変化は今後も起こる可能性があります。

第100回、101回に比べて102回の合格率が下がったのは、計算問題で難易度が少し上がったからでしょう。

大きく難易度が変化することは無いようですが、微々たるものでも油断しないようにするべきです。

 

そのためにもしっかり正答率が高い問題は絶対に逃さないようにすることがとても重要です!

 

私の場合も、図書館でひたすら過去問の問題集を解いて勉強していました。

通常『問題集を3~5周しなさい』なんて言う先生もいますので、それだけ過去問は重要ということです。

私はそんなに周回できませんでしたので当日めっちゃ不安でしたw

 

模擬試験は必ず受ける

看護師国家試験ってどのくらい難しいの?合格率を急激に引き上げる勉強方法を暴露

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ひたすら過去問をやったり勉強したりしていても、本番で力を発揮できなくては何っっっの意味もありませんw

そこで、少しでも本番の『臨場感』に近い環境で試験を体験することはとても重要です。

プロのスポーツ選手がよくイメージトレーニングをするのはこのためです。

あなたも、本番で力を十二分に発揮できる本当の実力をつけていきましょう!

 

また、過去問をひたすらやっていても正直言って答え見れますからね^^;

やっぱりちゃんとテストはした方が良いです。

私も実際に、学校での国家試験対策特別授業の一環として模擬試験が何回かありましたので全部受けておきましたよ。

模擬試験は一応『試験問題のプロ』が傾向や対策を考慮した上で作られていますし、判定基準やあなたの傾向や対策までアドバイスしてくれることが多いので、ぜひ活用することをおすすめします!

 

まとめ

看護師国家試験ってどのくらい難しいの?合格率を急激に引き上げる勉強方法を暴露

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看護師国家試験を合格するための勉強方法やコツはたくさんありますし、よくよく考えれば結構単純で当たり前のことをやっていくだけなんです。

特別なことなど必要ないんですよ。

やるべきことを、ただただ淡々とやっていくだけですよ(^^。

それが合格への最短ルートであり、最も効率の良い方法です!

 

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現役看護師のだてっちと申します。 家族は奥さんと長男、長女、出産間近の5人家族です。 看護師をやりながら日々思う事をつらづらと書いていきます。

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