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看護師なのに就職が決まらない!就職先の選び方は

看護師なのに就職が決まらない!就職先の選び方は

看護師といえば就職しやすい職業の一つです。

しかし、不採用が続き周囲がどんどん就職が決まってくると焦ってきます。

これは看護師の世界に限らす、社会にでる新社会人の多くが経験し悩んでいる問題の一つです。

不採用の連絡がくるたびに、自分は社会にとって認められない存在だと感じたり、自分の存在を否定されたような気持になります。

決してそういうことではなく、倍率の高い人気の病院を受けているだけであって自分に合う病院をまだ見つけられていないだけなのです。

ここでは就職先を見つけるポイントや、就職が決まらない時の気持ち切り替え方についてご紹介していきます。

 

就職先が見つからない!就職先の選び方のポイント

就職先を探すポイントは新卒か転職かによって違ってきますので、順にご紹介していきます。

 

新卒編

新卒で就職先が決まらないと、焦ってしまいますよね。

でも焦って就職しても失敗する場合もあります。

しっかり見極めて納得する就職先を見つけましょう。

まず、1番重要なことは自分がどんな看護をしていきたいのかを明確にしましょう。

自分が理想とする看護ができるのは何科で、どんな勤務体系で働きたいのか、どこで働きたいのかをしっかり決めておきましょう。

気になる就職先が見つかったら、募集要項を確認して勤務形態や給与について確認しておきましょう。

そして、新人看護師の教育体制はどうなっているのか確認しましょう。

希望通りの就職先が見つかっても、新人看護師の教育体制が充実していないと今後働いていくうえで大変な思いをしますので、毎年の新卒採用の実績や教育体制について調べておきましょう。

気になる病院が見つかれば見学に行って実際に働いている看護師さんを見ていきましょう。

実際に病院に見学に行くことはパンフレットやホームページではわからない全体的な雰囲気を感じることができ、働いている人の姿を見ることもできます。

そこから自分がしたい看護ができるのかどうか見極めていきましょう。

 

転職編

転職の際に注意するポイントは、年齢制限や、経験年数の制限です。

希望の転職先にもよって異なりますが、年齢制限があったり、○年以上の臨床経験という経験年数の制限がある場合が多いです。

働きたい転職先の募集条件についてしっかりと確認しておきましょう。

また、未経験の分野への転職の場合も指導や研修が必要となるため、教育制度についても確認しておきましょう。

今までの経歴をどのように評価してくれるのかも大切になってきます。

転職するまでの経験年数を考慮した給与になるのか、というのは勤務先によって大きく異なります。

そのため事前に調べておくことが重要となります。

転職先を探す場合も、新卒同様、気になる病院には見学に行くことをお勧めします。

 

就職先が決まらない時のアドバイス

就職先がなかなか決まらないと焦ってしまいますよね。

特に卒業を控えている看護学生が就職先が決まっていない場合、国家試験にもなかなか集中できなくなります。

でも、焦る必要はありません。

看護師はほかの職業に比べうんと就職しやすいですし、看護の現場は常に人手不足です。

実際看護師の国家試験終了後も採用情報を出している病院もあります。

焦って病院を選んで、就職してから後悔するのはいやですよね?

じっくりと選んで納得する就職先を見つけてください。

しかし注意点もあります。

4月から新人研修が始まることが多いですが、中にはまれに3月後半から研修が始まり、国家試験の合格発表と同時に病棟配属される場合もあります。

新卒の場合、新人研修で覚えることはとてもたくさんあります。

そこを出遅れるのは今後の看護師としての自分の経験に大きなマイナスになりますので、新年度の新人研修を受けれるように就職先をきめましょう。

どうしても、決められない、就職したい病院がない、という場合は実習に行った病院への就職をお勧めします。

看護学生を受け入れているところは新人教育にも精力的であることが多く、実習で病院の雰囲気についてわかっていることも多く、実際看護学生の中でも実習先の病院に就職することも多いです。

そこで看護技術を身につけ、その後に自分の理想とする職場への転職を考えることもできます。

焦らずいい就職先を見つけてください。

希望の就職先に就職できなかった場合でも最低1年は、どんなにつらくても頑張って働いてください。

新卒で1年未満の経験者の場合、再就職する際の評価にも影響していきますので1年間、できれば3年間働いていきましょう。

転職の際に、就職が決まらない場合、原点に戻って本当に自分がしたい看護が行える環境について考え直してみてください。

面接での振り返りや反省をすることも重要ですが自己分析をやり直し、自分の目標を再認識することが大切です。

受からなかった病院は縁がなかったのだと割り切って前に進めるように、自分自身を見直してみることをお勧めします。

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まとめ

就職活動や転職活動がうまくいかないと、自信をなくして落ち込んでしまいます。

それはあなたが悪いのではなく、あなたに合う就職先、転職先に出会えていないのです。

希望通りの就職先に就職できても、思いがけないトラブルがあったり、自分が理想とする看護ができなかったりする場合もあります。

就職活動や転職活動で行き詰まったら、看護師専門の就職、転職サイトを利用してもらうのもいいと思います。

気になる人は一度検索してみてはいかがでしょうか。

 

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