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看護師が就職する際の面接や小論文はどう書く?志望動機は?

看護師は人と関わり、人を癒し人を支える仕事です。

そのため、看護師となる人の人格や人柄はとても重要となり、就職試験で人格や人柄を面接や小論文を通して判断するため要になってきます。

志望動機も就職活動をしていく上でとても重要になってきます。

病院側は、看護師を採用する際にいかに優秀で向上心があって病院や患者様に貢献してくれるのかを評価し、採用の合否を決めます。

そのためには志望動機はとても重要になってきます。

看護師として重要な面接、小論文、志望動機についてご紹介していきます。

 

就職試験で好印象を与える面接のポイントは?

看護師の採用試験では必ず面接があり、看護師の就職活動において重要なポイントとなります。

事前にポイントを押さえ準備しておきましょう。

まず、押さえておかなければいけないのは、身だしなみです。

黒、紺などの落ち着いた色のスーツに白色のシャツの定番のリクルートスタイルで行きましょう。

スーツやシャツにシワや汚れがないかチェックし、清潔感に欠けるメイク、ヘアスタイルは厳禁ですので気をつけましょう。

また、ネイルやアクセサリーは厳禁のため、面接時は気をつけましょう。

次にマナーを守ることです。

面接のマナーを守るためには、社会人としての常識が身についていないといけません。

入室前のノックや挨拶から面接終了後の退出の仕方まで見られています。

挨拶をきちんとして、椅子に座る姿勢も背筋を伸ばしておくように気をつけておきましょう。

細かいルールは事前に調べておき、何度か練習をしておくとよいでしょう。

最後に面接で答えることを考えておきましょう。

面接でよく聞かれるのは、病院の志望動機、あなたの長所・短所、学生時代の印象に残っている出来事、将来どんな看護師になりたいのか、ということです。

特に病院への志望動機は必ず聞かれ、採用の合否にも関わってくる質問ですので、事前に考えてシミレーションしておくことが大切です。

面接ではその人と直接話すことで人柄を見極めます。

緊張するとは思いますが、笑顔で対応できるように準備しておきましょう。

 

小論文の評価のポイント

看護師の採用試験には小論文を取り入れている病院も多くあります。

出題される当日までわからないことがほとんどで、構成や段落などの難しいルールが定められており、苦手意識を抱いている人も多いのではないでしょうか。

小論文が上達するには何度も作成して練習することが必要です。

ここでは小論文の評価のポイントやよく出題されるテーマをご紹介します。

小論文の評価のポイントは、テーマに沿った内容で自分の意見がきちんと示されているか、自分の意見や理由が筋道立てて説明され説得力があるか、知識や経験を含めた発想があるか、丁寧で文の構成が簡潔で読みやすく読み手に伝わってくるか、誤字脱字がないか、という点になってきます。

小論文を作成する能力を高めるためには練習することのほかに、本を読むこともとても有効になります。

看護系の書籍のほか、実用書や小説など自分の読みやすいものでいいので、読書をする時間を作りましょう。

次によく出題されるテーマについてご紹介します。

社会における問題点をテーマに揚げることもあり、時事問題と関連してテーマを出題されることもあります。

社会問題や時事問題について詳しくなるためには新聞を読む必要がありますが、苦手な人はネットニュースなどで情報を集めておき、最低限でもテレビで取り上げられてるニュースについて知っておきましょう。

また自身の看護観や理想の看護師像について出題され、志望動機と併せて答えていくとより印象に残すことができます。

自分の看護観や理想の看護師像について出題されたときのために、実習で印象的だった出来事や、自分の看護観について振り返って深めておきましょう。

なんとなく自分の看護観や理想の看護師像を抱いている人が多いと思いますが、文章にするのは意外と大変です。

志望動機や自分の看護観、理想看護師像については何度も練習しあらかじめまとめておく必要があります。

以上のポイントに注意して、小論文の練習に取り組んでみてください。

小論文を書く際の基本的なポイントについてもご紹介していきます。

まず、自分のことを表す第一人称は男女問わず「私」を使用し語尾は「だ・である」を用いて「です・ます」が混在しないように注意しましょう。

次に一つの文章が長すぎると、読みにくくなるため、1文は50文字前後に抑えるようにしましょう。

ただしあまり短い文章ばかりだと幼稚な印象を与えてしまうため、読みやすい文章かどうかに気を付けて多少長い文を織り込むことも読みやすい小論文を作成する際に有効になってきます。

なるべくあいまいな表現は控え、否定的でマイナスイメージを与える文章は使用しないでおきましょう。

同じ内容や同じ言い回しにならないように気を付けて、規定数の80%を超える文字数で小論文を完成させましょう。

文字数の超過は減点の対象になったり、採点対象外になったりする場合もあるため、必ず文字数は規定内で収まるように文章を推敲していきましょう。

また原稿用紙の書き方にも注意しましょう。

原稿用紙に記入する際、段落が変わるときには改行し1マス空けてから文章を書きだすなど細かなルールがあります。

小学生の頃に教わった内容ですので、事前に調べておき間違えないようにしておきましょう。

採用試験の時は、時間を気にして急いで書いてしまうこともあるかと思いますが、字は丁寧に書きましょう。

きれいな字を書くことは、読む人を思いやることにつながるため、字を見て人格を判断することもあります。

丁寧にきれいな字を書くことは読む人にいい印象を与えることにつながります。

 

看護師の志望動機に求められることは?

看護師の採用試験の志望動機を伝えるうえで重要になってくるのが、なぜその病院に努めたいのか、将来はどのような看護師になりたいのかをうまく相手に伝え、好印象をもってもらうことになります。

自宅から近いから、給料がいいからといった理由では好印象はもってもらえませんので、志望動機としてはNGです。

ではどのような点に注意して志望動機を伝えていけばいいのでしょうか。

まずは、なぜその病院を選んだのかを伝えましょう。

その病院が取り組んでいることや病院の特性、看護理念について調べ自分の考えをあらかじめ考えておきましょう。

「地域に密着して医療や看護を提供し、地域住民の生活の質の向上に貢献ている貴院に努め、私もこの地域に貢献したい」

というふうに、病院の特性について触れ志望動機を述べましょう。

また、病院としては長く勤めてくれる健康な人で、優秀な看護師を採用したいと考えています。

ですので、心身ともに健康で長く勤めて、病院に貢献したい気持ちを述べていきましょう。

志望動機を伝えるうえで重要となるポイントは、ただ自分の思いだけを伝えるのではなく、実体験を交え自分の考えを述べることで説得力が増します。

志望動機も、下準備せずに挑むと緊張して思いつかなかったり、うまくまとまらなかったりすることが多いです。

後悔しないようにあらかじめ準備しておきましょう。

 

まとめ

看護師は人と接して人を支える仕事です。

そのため人柄というのはとても重要になり、採用試験の際には面接や小論文で人柄やその人の考えをみることになります。

面接や小論文は事前に練習することでコツをつかむことができます。

採用試験の志望動機は、なぜその病院で働きたいのか、その病院でどのようなことがしたいのかを伝えられるように、事前にまとめておくことが重要です。

採用試験に向けて、しっかりと事前に準備して挑んでくださいね。

 

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