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海外で働く看護師になる!気になる仕事内容や海外派遣の求人は

海外で働く看護師になる!気になる仕事内容や海外派遣の求人は

看護師として仕事をしている人の中には、海外へ行って仕事をしたいと考えている人のいるのではないでしょうか?

海外で看護師として働く際はどのような仕事があるのでしょうか。また、海外で働く看護師になるために必要スキルについて紹介します。

 

看護師として海外で働くとき、どんな仕事があるの?求人情報は?

看護師として海外で働く場合、大きく分けて2つのパターンがあります。

1つは看護ボランティアとして主に発展途上国などに看護の提供をする方法です。

短期間から働くことができ、限られた医療資源の中で効率よく看護を提供する技術を学ぶことができます。

また、医療が行き届いていない発展途上国で看護を提供することにやりがいを感じることができます。

 

もう1つは、国際看護師として海外の病院に看護師として勤務する方法です。

医療先進国で最先端の看護技術を学ぶことができます。

また、アメリカでは看護師の平均年収は700万円もあり、高収入が期待できます。

海外に定住して看護師として働きたい場合、国際看護師として働くこともおすすめですが、語学力や現地での看護師資格の取得、就労ビザの習得など国際看護師として働くためには困難もたくさんあります。

海外で働いてみたい人はまずは看護ボランティアとして働くことをお勧めします。

看護ボランティアの場合最短で2~3日の短期プログラムもありますので、日本の病院に勤務しながら休みに海外へボランティアに行くことも可能です。

海外ボランティアを行っている団体についてご紹介いたします。

 

青年海外協力隊

出典:JICA青年海外協力隊事務局https://www.youtube.com/watch?v=7Z9cyQnt10U

独立行政法人国際協力機構が実施している事業で、日本政府の政府開発支援の一環として取り組まれています。

発展途上国からの要請を受けて、ニーズに合った技術を持つ人を派遣します。

看護師は看護の提供だけでなく、現地の看護師の教育や育成にかかわることも多いです

派遣先はアジアや中東、アフリカなどの発展途上国です。

 

国境なき医師団

緊急性の高い医療現場で活動している団体です。

その活動の費用は民間の方からの寄付金によってまかなわれています。

ボランティア活動を行う団体ですが、寄付金から給与が支給されるのが大きな特徴です

こちらの団体は多国籍のメンバーと活動をともにするため、英語またはフランス語でのコミュニケーションが取れることが必要となってきます。

こちらの派遣先もアジア、中東、アフリカなどの国となっています。

 

ジャパンハート


日本発祥のNGO団体で”医療の届かないところに医療を届ける”といった理念で活動しています。

日本発祥の団体のため海外で活動する際に通訳が同行するため、語学の面でハードルが低くなっています。アジアの発展途上国にいくことが多く、短期の活動を中心に行っています。

こちらの主な派遣先はアジアの発展途上国となっています。

海外で看護ボランティアを行っている団体には、それぞれ特徴や利点があります。

自分に合った団体で看護ボランティア活動を始めてみてください。

それぞれの看護師の求人の有無や条件は、国際情勢やそれぞれの団体の状況に応じて変化していますので、気になる方はこまめにHPを確認してください。

 

看護留学が人気?おすすめの国はどこなのか?

海外で働く看護師になる!気になる仕事内容や海外派遣の求人は

海外で看護を学びたい、長期滞在して看護師として働きたい人には国際看護師として働く方法がありますが、先ほども述べたようにハードルが高いです。

そのため、看護留学という方法をとって国際看護師になる準備をする人も増えてきています。

海外で働くためには語学力は必要不可欠ですので、看護留学という期間中に必要な語学を学び、現地の生活に慣れておくようにします。

看護留学として人気の国がアメリカ、イギリス、オーストラリアの3つです

それぞれの国での看護留学の特徴について紹介します。

 

アメリカ

看護師の平均年収が700万と日本に比べかなり高額です。

高収入を目指す人にはお勧めの留学先ですが、看護師の資格取得の難易度が高いのが特徴です。

アメリカは医療がとても発達している国ですので、最先端の医療や看護が学ぶことができます。

 

イギリス

イギリスには日本人だけでなく外国人看護師が多く活躍しています。

看護師不足を補うために海外からの看護師の規制が緩和されています。

そのため就労ビザが取得しやすくなっています。

しかしイギリスで看護学校または大学を卒業しなければいけませんのでハードルの高い国の1つです。

 

オーストラリア

看護留学に人気で国際看護師の資格が比較的取得しやすいのがオーストラリアです。

4年大学を卒業している場合12週から24週の研修を受けるだけでオーストラリアでの看護師の資格を取得できるようになります。

また現在オーストラリアでは看護師の人手不足がありますので、就労ビザが取得しやすいというメリットもあります。

 

海外派遣で仕事をするために必要なことやポイントは?

海外で働く看護師になる!気になる仕事内容や海外派遣の求人は

看護ボランティアや国際看護師について述べてきましたが、ここからはボランティア、国際看護師の双方に共通して看護師として働くために必要なことや気を付けるべきポイントについて紹介します。

 

語学力

海外で看護師として活動するために、語学力は必要不可欠となります。

看護ボランティアや国際看護師として働く際に語学力の条件を課していることも多いです。

また患者さんの訴えや医療者間のコミュニケーションはとても重要となってきます。

上記の必要とされている語学力のほかに医学用語や看護の専門用語について語学力が必要となります。

 

看護力

看護ボランティアでは即戦力として働けることが重要となります。

また現地の看護師の育成にかかわることもあるので、看護師としての臨床経験が必要となります。

だいたい2年以上の臨床経験が必要な場合が多いです。

自分から率先して仕事を見つけ、動いていけるような行動力が必要となります。

看護留学を行う場合、臨床経験が問われることは少ないですが、代わりに学歴が必要になってきます。

それぞれの国の看護学校の卒業や国が定める試験、研修をこなす必要があります。

 

就労ビザ

海外で働く際必要となってくるのが、就労ビザです。

短期のボランティアで活動する際は不要のことが多いですが、長期間働く国際看護師の場合必ず必要となってきます。

国際情勢や渡航する国の状況によってビザの取得のしやすさは変化していきますので、渡航予定の国の就労ビザについて事前に調べておくことが必要となります。

 

その国の価値観や文化に理解する

郷に入れば郷に従えということわざがあるように、海外で働くのなら、その国の文化や価値観を理解しましょう。

特に宗教上のしきたりについてしっかりと理解をもって接しましょう。

看護師として、人の臨終の場面に遭遇することもあります。

臨終の時や死後の対応について宗教によって大きく変わってくることもあります。

日本での風習とは違うことを自覚しその土地での対応を行いましょう。

また宗教上受けられない処置や食べられないものもあります。

海外で働く前に、渡航予定の国の宗教や風習について学んでおきましょう。

 

まとめ

海外で働く看護師になる!気になる仕事内容や海外派遣の求人は

看護師として海外で働くことにあこがれを持っている人もたくさんいると思います。

とっても素敵ですね。でもそこには並大抵ではない努力と、海外で働きたいという明確で確固たる決意が必要になります。

海外で働くことは、危険を伴う場合もありますので国際情勢にも注意してみておきましょう。

危険なこともあり、とても大変な海外での看護活動ですが、その分日本ではできない経験や最先端の技術を学び、自分の看護師としてのスキルアップにつながることになります。

海外で経験したことは、帰国後の看護活動にも大きな影響を与えてくれると思います。

海外での看護活動に興味のある人は、まずは看護ボランティアとして海外で活動してみてはいかがでしょうか?

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